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2010
08.08

バイオリン奏法とかつら

Category: 未分類
最近、バイオリンに関する本を読むのが楽しいんです。


で、つい2日前から読み始めたのが、モーツァルトの父、
レオポルド・モーツァルトが書いた「バイオリン奏法」という本。
もちろん日本語訳ですよ。


面白かったところがあるので、引用します。


バイオリン製作者と奏者に対する著者の意見です。


美しく”カール”されたライオンの頭は、意匠をこらしてカールされたかつらが、
その土台の頭脳をほとんど改良できないのと同じように、バイオリンの音色を
改良することはできません。これにもかかわらず、多くのバイオリンは
その外見だけにより尊重されています。そして、いかにしばしば、着る物、お金、
儀式、そして特にカールしたかつらが、人を科学者、弁護士、医者等になるように
仕向けたことでしょう。一体、私は何を言っているのでしょう?外見による判断
という世間の習慣にあまりに腹を立てすぎて、話が別の方向へ迷ってしまったようです。



これだけだと全然わかりませんが、
バイオリンのネック(手で持つところ)の先に、くるくるっと
渦をまいた部分があって、時々ライオンなどの彫刻が施されていることが
あるんですよ。
ライオンの頭というのはそのことなんですが、
”カール”という言葉に触発されたのか、
バイオリンの話ではなく、なぜか、かつらの話になっているんですよね。


たしかに、小学校の音楽室の作曲家の写真は
みんな髪の毛がクルクルしてますしね。
なぜかはよく知りませんが。


著者は、たいしたものも作らないのに、髪の毛をクルクルするな
と言いたいのでしょうか?

しかも、最後に話が脱線したことを認めてるのが、
おかしくて、一人で笑ってしましました。

そして、急にレオポルドに親近感(笑)




この本、まだほんの序文しか読んでませんが、
もう3回くらい著者は怒ってます。
しかも、音楽とはあまり関係ない話に脱線して怒ってる(笑)

面白いですよ。

文だとうまく伝えられないのがザンネン(>-<)

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